Archive for the '現金商売人の独り言' Category

こんにちは。師走です。早いものですね。
日本の景気はちっとも上昇する気配がないどころか、どんどん悪化する『デフレスパイラル』が叫ばれていますね。お金がないから、安物買い。商品の値段は下がる一方で、利益も少ない。となると、また安いものしか変えない・・・。現金商売をやっておられる方も、みなさんかなり苦しい状況が続いているのではないでしょうか。
税務の方も、かなり税収入は減ってしまっていますし、いいことはありませんね。せめて、師走の今月だけでも、お金が回って、皆がうるおう季節になってほしいなと思います。
さて、こんな辛い状況で、現金商売をやっておられる方はどんな風に経営をしているのでしょうか。
現金商売で、理想といわれるのは「在庫」や、「売掛金」がまったくない、ゼロの状況を作ることです。
開発した商品は、その商品が売れる旬の時期を逃さずに、すべて売り切ることで、余分な在庫をもたないこと。もちろん、これは昔から理想のスタイルです。魚屋さんが、朝市場で仕入れた魚は、その日じゅうにすべて売り切ってしまう。現金商売では「現金取引」と、「売り切り」が重要なポイントになります。ここがしっかり成されていることで、経営も安定、そして税務調査も恐れる必要がなくなるということですね。
どんな時代にあっても、お客さんが欲しいと思うニーズにあった良いものを仕入れれば、高い値段でも、ちゃんと売り切ることが出来ます。まずは現金商売を成功させましょう。税務調査でびくびくする必要はなくなりますよ!

こんんちは。朝晩、めっきり寒くなり冷え込んできましたね。風邪などひかないようにお気を付けください。
それでは早速現金商売の税務調査についてお話していきましょう。
知人で現金商売でお店を構えている方がいますが、毎年申告の時期になると青い顔をしてやってきます。もうかれこれ7年くらいはお店をやっているのですが、いまだに申告のやり方が分からないと言います。確かに、ちゃんと理解して申告している人は少ないかもしれません。大抵は誰かに教わりながらか、税理士にお願いするかでしょう。
おまけに、その知人のお店は今まで嫁が一人できりもりしながらやっていたお店なのですが、最近夫の方も務めていた会社を辞め、嫁と二人でやっていくことにしたお店なのですが、いざ帳簿を開くとびっくり!だったわけです。
嫁は数字にもうとく、あまり世間のことはわかりません。わからないなりにも一生懸命ここまでやってきていたようです。しかし、夫は帳簿があまりにもくちゃくちゃで、売上やら仕入やらがむちゃくちゃな数字になっていて、これはいけない、と自分で猛勉強するようになりました。
嫁は会計ソフトに頼りきりで、実際の内容、税金に関することは見て見ぬふりだったそうです。
気をつけなければいけないのが、現金商売だからごまかせると思ったら大間違いです。
現金商売だからこそ、どんぶり勘定をしていたのでは税務調査が入った場合に痛い目を見ることになってしまいます。
調査する方もプロですから色々な方法で業種内容により調査します。
小さな店だからといって適当にしないようにしましょう。

現金商売の時の税務調査といえば、突然、担当者がやってくるのが怖いですよね!
突然の調査もちゃんと意味があります。今回は、現金商売の場合の現況調査の流れについてお話しします。
まず、一番初めにチェックするのは、昨日の売上が、正確に帳簿にかかれているかどうかです。
現金商売の場合、帳簿に書き移したその時点で、売上伝票やレジペーパーなど、証拠になる資料が捨てられてしまうことが多く、そのため、証拠資料の揃っている昨日の売上を確認しようとします。現金商売でも、バー、居酒屋、レストランといった商売は、夜遅くまで営業しており、閉店時間も遅いため、その日じゅうに帳簿に書く人が少ないと言われています。税務署は、昨日の現金売上が正しく書かれているかを確認し、合っていれば、その日はすぐに調査終了です。もし合わない時は「証拠隠滅しているのでは?」と疑われることになり、調査官に納得してもらえるまで、徹底的に調べられてしまいます。
あと、これはウワサなのですが、税務調査官が客を装って店に入り、印をつけておいた1万円札を会計で支払い、その後に調査に入るとか。1万円札を使うのは、一番高額の紙幣で、おつりとして使われることがなく、ちゃんとお店の売上げの現金として残っていなければおかしいことになるからです。
また税務署としては、現金が保管してある場所を調査する必要があり、そのため、お店だけでなく個人の自宅に調査が入ることもよくあるそうです。現金の残高がちゃんと合っていれば、通常の任意調査と同じ手順で、後日に調査に来るそうですよ。しっかり対策をしておきたいものです。

現金商売をなさってる方は承知だと思いますが、現金の管理は特に重要ですよね。
私が心がけているのは、売上入金用の通帳を作って、基本的に毎日入金するようにしていること。
ちゃんと曜日ごとに分かれていれば、あとから売上の計算に間違いがあったときにチェックや修正がしやすいのでいいですよ!(*ゝ∀・*)あとは、必ず小口支払い用の小口現金とつり銭用は別で準備して売上金から使ったりはしないようにしています。そうするとミスしちゃいそうなので・・・。でも、現金商売だと、このような毎日の小さな処理が、税務調査の時にあとあと大切になってくるんですよね!
あと意識しているのは、売上の確認は私だけじゃなく、ほかの人にも再度チェックしてもらったほうが、ミスの防止にもなりますし、内部けん制という意味でも大切だと思っています!いまは家族で少人数体制でも、後からスタッフを雇ったり会社が大きくなって来た時に、きっと有効だと思うんですよね(^^)
実際、現金商売をしている会社の税務調査って、税務署から『税務調査しますよ!』という事前通知は無いそうですから・・・。特に最初の税務調査は、全く事前通知無しで、ある日突然税務調査に来るらしいですよ。
しかも、会社と社長の自宅、両方に税務調査に来たりするので、かなりびっくりします。売上をごまかしてないか、例えば、帳簿には残高3万円と書いてあるのに、レジの現金が5万円あったら、2万円の差額はごまかした売上げでは?となるわけです。調査にこられて慌てる前に、日々の現金の管理をしっかり行いましょう!!

新しい年が明けても、世の中、契約社員の契約打ち切りや、そのような人たちの再就職先がないなど、暗い話ばかりが先行していますが、決して就職先がないというわけではありません。
世の中には人手不足のジャンルはたくさんあります。
人手不足を補うために、介護士などは外国から人材を増員しています。
他にも、沢山の種類の求人はあるのですが、ただ、このような職業には専門的な知識が必要となってきていたり、元派遣社員の方の慣れ親しんだしょ職種へのこだわりや、新しい職種へのとまどいなどから、求職と求人の「ミスマッチ」がおこっているようです。
また、元派遣社員の方々は、また派遣切りされるのではないかと言う恐怖から、派遣社員やパート、アルバイトの求人への申し込みはしり込みしているようです。
手持ちの現金がない、仕事もない、宿もない、このような人々が年末からどっと増えていることに、日本の将来に不安を感じずにはいられませんよね。
現金商売をしていく上で、常に不安に思っているのが、「このまま現金商売を続けていけるだろうか」と言うことです。
姉夫婦の商売の方も本格的に始まりましたが、もともと小さいですが駅から近いと言うことと、友人で個人でデザイナーとして商売している人に内装を友情価格で仕上げてもらっていることなどから、雰囲気がよく、若い人たちなどから口コミで広がり、大繁盛ではないですが、リピーターもできるようになり、現金商売初心者にしては、まずまずのスタートを切れているようです。
大切なのは、これから、何十年も現金商売を続けていけるかと言うこと。
税務処理などは毎日毎日の積み重ねですから、いずれ税務のことはうまくできるようになるとは思いますが、「このお店、オープンしたての頃は良かったんだけどね」と言われないよう、毎日精進して商売していくことが大切なので、気を抜かず、頑張っていってほしいですね。

消費税率が3年後をめどにまた税率を上げるようですね。
また~ ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛
とこの不況のご時勢にさらにダークな話題ばかりが最近メディアから聞こえてきますが、これからの日本は一体どうなってしまうのでしょうか。
年の瀬にこんなひどい仕打ちしなくてもいいのに、大手の雇用者は冷たいですね。
せめて寮に住まわせてあげるとかすればいいのに。
これでもし、税務調査が入って、脱税なんかが発覚した日には、誰もその会社に対して同情する人なんていないでしょうね。
ま、もしもの話ですけど。
税務調査といえば、赤字の会社にって税務官が来ないかというと、そうとは限らないそうですよ。
それは現金商売・掛け商売関係なく言えることです。
なぜ赤字経営の事業所に税務官がやってくるのか
それは、実際は黒字なのに、赤字を装っている事業者がいる可能性があるからです。
私たちがひたすら黒字経営にしようと頑張って現金商売しているというのに、まったく、これは現金商売も掛け商売も関係ないのでしょうが、同じ商売人の足を引っ張らないでほしい限りです。
商売をする人間がこの時期の臨時のかきいれ時として期待しているのが、定額給付金の支給によってそのお金を消費者が商売人の下で使用してくれること。
でも、冷静に考えて、このご時勢、支給される現金を消費に使わずに、貯蓄に回すのじゃないかってこと。
私だったらそうしますよ。
将来もっと苦しくなる可能性もあるのだから、そのときに備えてもらえる現金は使用せずに貯蓄する。
私の周りの友人も多数がそういっていますね。

今年も残すところあと1ヶ月半となってまいりました。
OL時代はこの時期年末調整の養子が回ってきて、ヒーヒーいいながら、用紙を記入していましたね。
でも、毎年同じことを書いていながらどうしてああ覚えることが出来なかったのでしょうね。
まったく学習しない自分の能力の無さに嫌気が差したというか・・・・
でも、私よりももっと大変なのが、扶養家族を持つ方々の年末調整の記入ですよね。
用紙を貰うたびに「今年もかみさんに、頭を下げて書いてもらう季節が来たか・・・」と苦笑している男性社員の方、結構いましたよ。
扶養家族のいらっしゃる方はその家族の名前や生年月日、現在の職、配偶者の収入などを記入しなくちゃいけないのだけど、配偶者控除の関係で、配偶者の収入を計算式に則って記入しなくちゃいけないのだとか。
万が一計算しないで記入しちゃったら、配偶者控除が受けられなかったりしちゃうのかな・・・・
確か配偶者控除って103万円だったかな?
どうだったかな?
あの控除が家計に大きくかかわってくるのだから、間違えは許されないよね。
OL当時も現金商売の今も税務処理なんて大嫌いだし、将来そういうこともしなくちゃいけないと思うと、結婚願望が薄らいでいきますわ~
日ごろ税務にかかわっている総務の人たちはどうしてこのくらい書いてくれないかなぁ。
最終チェックもしないのはどうしてよo( ̄・・ ̄o)))=3
税務処理に比べたら、楽なものでしょ!?
なんて当時は腹を立てたものですが、最近会社で税務に携わっている税務の達人OLと知り合うことが出来て聞いてみたところ、
「大きい会社では、入力するだけでいっぱいいっぱいなんじゃないかな。」とのこと。
あの用紙を更に入力していたのですか。。。
知りませんでした。
てっきり社員たちから回収される年末調整の用紙をそのまま送り返しているだけな物だと思っておりました。
当時の税務や総務をしていた皆さん、申し訳ないっす。

姉夫婦のお店のオープンがようやく見えてきています。
お店の宣伝のためにもと、ディスプレイを急遽整えて、1日期間限定の1杯100円コーヒーを企画してお店をプチ・オープンしてみたり、コーヒーは通常の予定価格だけど、デザートを無料で添えてみたりと、とにかくお店の『名前』と『味』を覚えてもらえるようにと試行錯誤しています。
プチ・現金商売がスタートしましたね。プチ・オープンはいい商売方法だと思いますよ。
少し胸をなでおろしています。
とはいえまだまだ黒字が出るほどの現金売り上げはありません。
本格的なオープンもしていないし、名のあるシェフが料理を作るのではないので仕方のないことですが、しばらくは二人とも義兄は副業ともいえるホームページ作成で、姉はコンビニのパートでの収入の方がまだまだメインと言えそうですね。
事実上の『なんちゃって現金商売人』です。
レジを扱っている分、姉の方が現金の扱いには慣れているようなので、義兄が最近レジやお金の扱い方を姉から習っています。
義兄は細身の長身です。
そのひょろりと長い体を小さくががめてレジを扱っている姿は『カワイイ』以外の何物でもありませんね。
ひょろ長の現金商売人。良いじゃありませんか。
案外『看板マスター』になれるかもしれませんね。
もしも本格的なオープンから数か月で、現金商売の予算に余裕があるようであるならば、地方の情報雑誌に掲載を依頼するかもしれないそうです。
このようなお金は税務処理を行うとき、帳簿の勘定科目では広告宣伝費になります。
そうなると、一時的にではありますが、お客様というものはどっと押し寄せてきますよね。
それも大切な商売方法の一つです。
大切な商売方法ではありますが、肝心なのはその後リピーターになってもらえるかどうか。
きっと私もその時には商売の手伝いとして使われるのだろうな。
接客には慣れてるし、同じ現金商売人として、お金の管理も大丈夫だから、愛する姉夫婦の為だもん、現金商売の労力は惜しみませんよ!!

姉夫婦が自宅1階でオーガニックを売りにした喫茶店の商売を始めるそうです。
ということは、勿論現金商売ということですね。
このサイトのことを知っている姉からは、
「もしもの時は、会計担当者として税務処理の方、宜しくね」
と言われてしまいました。
マズイです。税務署と現金商売の関係をともっと勉強していかなくては・・・。
それにしても、喫茶店を開業することって、大変手間がかかりますね。
商売をしていくにあたって大変なのは、喫茶店に限ったことではないのでしょうが、準備期間がもう半年を超えていますが、お店の改装以外は私からすれば一向に見えてきません。
それでも姉夫婦は毎日のように夜遅くまで話し合っています。
二人で貯めた運用資金も試作の材料を買ったりしていて現金はもう底をつきそうです。
早くオープンして儲けてほしいです。
そしたら、会計担当者として、節税対策や税務処理のアドバイスでもしてあげましょう。

それでは、いい年していまだに区別がつかないのも成長していないので、少し調べてみます。
会計監査
財務諸表の適正と内部牽制の構築をもくてきとするもの
企業などの内部目的のための監査を行います。
監査をとおして内部統制の改善策等を提案してもらったらい、これにより、企業の内部牽制が強固になり事務効率があげられることもある。
税務監査
税理士法第1条には 、「税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、 申告納税制度の理念にそって、納税者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務 の適正な実現を図ることを使命とする。」と規定されています。
しかし、国税庁記者発表(下記に抜粋)で明らかなように申告書や資料情報等から調査が必要と判断された納税者が、税務調査を受ければ非常に高い確率で申告漏れが把握されているのもまた事実です。
税務監査の目的は、申告書等から見える問題点を、税理士の立場で予めクリアしておくことです。